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働くルールを理解してこれからの働き方について考えよう!

労働基準法

高度プロフェッショナル制度の対象に漁師さんは含まれるか?

高度プロフェッショナル制度を盛り込んだ働き方改革関連法案の採決が衆院厚生労働委員会で行われ、賛成多数で可決しました。現在自分が従事する業務が高度プロフェッショナル制度の対象業務に該当するのかどうか関心を寄せる方も多いと思います。

「誤りは明らか」朝日新聞、高プロに関するフェイク記事を垂れ流しへ

衆議院厚労委員会の採決を目前にして、朝日新聞が高度プロフェッショナル制度などに関して間違いだらけのフェイク記事を垂れ流しました。客観的データに乏しいのにあらぬレッテル貼りを施して、世論を間違った方向に導く手法はもはや通用しないでしょう。

新聞社を賃金不払いの容疑で書類送検

平成29年11月30日、久留米労働基準監督署は、労働者に賃金を支払わなかったとして、㈲久留米日日新聞社(福岡県久留米市)と同社社主を最低賃金法4条違反の容疑で福岡地検久留米支部に書類送検しました。

お客さんに美を提供する前に従業員に残業代を提供しよう!

「エステティックサロンさくら」で働いていたエステティシャン7人が会社に残業代支払いを求めて、東京地裁に相次いで提訴しました。エステ業界に蔓延するブラック労働の現状について考えます。

まさに高度プロフェッショナル:Googleの働き方は凄すぎる

Google社の働き方を考察すれば、日本における長時間労働やブラック企業問題を解決するための糸口が見つかるかもしれません。

労働時間をちょろまかされていると思ったら監督署へダッシュしよう

厚生労働省は、11月の「過重労働解消キャンペーン」の一環として「過重労働解消相談ダイヤル」という特別の電話相談を行っています。先月、厚生労働省は相談結果の内容を公表しました。

朝日新聞調査:日経225社の36協定特別延長時間のデータは貴重

朝日新聞が各地の労働局に情報公開請求し、日経225社の36協定の特別延長時間のデータ等をまとめ公開しました。これは、長時間労働の実態を知る上で、たいへん貴重なデータです。

小泉進次郎氏:連合は慣例的に労働者の代表としてやっているだけ

そもそも連合が労働者の代表だと誰が決めたのでしょうか?連合の組織率は17%程度しかありません。反公共的な組織が代表者面をして、あれこれと足を引っ張るのはいい加減やめてもらいたいですね。

医師の応召義務と残業上限規制のどちらを優先すべきか

最近、医師の過重労働の問題が人口に膾炙されています。しかし、残業時間の上限規制を一律に施せば解決する問題ではありません。今回は、医師の応召義務と残業上限規制について考えます。

ブラック企業に積立金をネコババされそうになったら労基署に駆けこもう!

平成29年10月13日、尼崎労基署は、㈲暫(=しばらく)と同社代表取締役を労働基準法違反の疑いで、神戸地検に書類送検しました。同社は、退職した労働者が賃金から控除されていた旅行積立金の返還を求めたにもかかわらずこれに応じませんでした。

終身雇用は長時間労働や過労死の原因…百害あって一利なし

終身雇用は長時間労働や過労死を引き起こす最大の要因です。これは、企業の雇用調整の方式と深く関わりがあります。

偏向報道の極み:毎日新聞はワーク・ライフ・バランスを語る資格なし

高プロに関しまた誰かがバカな偏向記事を書いているなーと思ったら、やはり毎日新聞の記事でした。

肝心なのはフェイクよりファクト:日刊ゲンダイの記事を検証する

雑誌の記事を真に受ける読者は少ないでしょうが、あまりに酷い印象操作、フェイク記事は、ファクトに基づいて一応検証しておいた方がよさそうですね。今回は、日刊ゲンダイの記事を例に挙げ検証します。

毎日新聞は読む価値無し:高プロに関する偏向報道をいい加減やめろ!

高度プロフェッショナル制度(高プロ)や裁量労働制に関するマスコミの報道姿勢は根本的に間違っています。中には、毎日新聞のように現行法制度や改革法案の内容からかけ離れた印象操作がなされている場合もあります。

毎日新聞の「高プロ・裁量労働制で過労死増える」は全く根拠なし

毎日新聞が「高プロや裁量労働制の拡大によって過労死が増える」というフェイク記事を書いています。これは悪質な印象操作であり、はっきり言って何の根拠もありません。

繁忙期の特例を年中適用するな:徳田工業を違法残業で書類送検 多治見労基署

平成29年9月14日、多治見労基署は、徳田工業㈱と同社代表取締役社長を労働基準法違反の疑いで、岐阜地検御嶽支部に書類送検しました。同社は、繁忙期の限度時間を130時間とする特別条項を超えた違法残業を行わせていました。

NHKに是正勧告:大晦日に歌番組をやる前に残業代を払え

NHK山口放送局で残業代の未払いがあったとして、山口労働基準監督署が先月、労働基準法違反で同放送局に是正勧告を出していたことがわかりました。NHKは当該事実をちゃんと報道しましたか?

読売新聞が違法長時間労働で是正勧告を受ける:ちゃんと読み物を売っているか?

読売新聞が違法な長時間労働をさせていたなどとして、労基署から是正勧告を受けていたことが分かりました。読売新聞はこのことをちゃんと報じたでしょうか?

辺野古基金寄付問題:労基法に違反する企業が平和を語る資格はない

金秀グループ(那覇市)が、「辺野古基金」への寄付金を、従業員から給料天引きで集めていることが分かりました。温情や仲間意識をベースにして、能力のない足を引っ張る連中に労基法に違反して寄付金を集め続けるのは「バカ左翼」のやることです。

東洋経済の記事はかなり間違っている:ブラック企業を定義しても何も始まらない

東洋経済オンラインに、「『ブラック企業』の定義は、かなり間違っている」なるタイトルの記事が掲載されました。ブラック企業の定義をごちゃごちゃ論ずる前に、法律的に間違った解釈を正しておきましょう。

「残業197時間の運輸会社「社名公表」への疑問」への疑問

ブラック企業を撲滅する最も有効な手立ては、悪質な法令違反を繰り返す企業の企業名を公表することです。

会社の裁量で裁量労働制を勝手に歪めたとしてゲーム会社に是正勧告:渋谷労基署

ゲーム開発会社に勤務し、専門業務型裁量労働制が適用され、宣伝やイベント企画担当の女性について、渋谷労基署が、適用無効と判断した上で残業代を支払うよう同社に是正勧告していたことが分かりました。今回は、専門業務型裁量労働制の対象業務について詳…

高度プロフェッショナル制度の対象に医師は含まれるか?

高度プロフェッショナル制度(高プロ)は、「高度の専門知識等を要する」職種を対象に、時間外・休日労働協定の締結対象から外し、成果に応じて賃金が支払われるようにするものです。では、医師は高プロの対象労働者に含まれるでしょうか?

温泉宿に少女を派遣したとして労働基準法違反で社長ら逮捕

女子高校生らを箱根の温泉宿で接客させたとして、県警少年捜査課などは先月30日、小田原市のコンパニオン派遣会社社長らを、労働基準法違反容疑で逮捕した。

「部下の代わりに自分が残業」という管理職の本音はおかしくないか?

アメリカでは、10月16日に、部下が上司をランチに招待したり、プレゼントを贈ったりする文化があるそうです。しかし、おそらく日本ではこれは普及しないでしょう。なぜなら、多くの日本企業では、違う形でほぼ毎日部下が上司に対してプレゼントを贈って…

告白〜勇気を出して伝えよう〜24時間走っても地球を救えない

今年は、かつてないほど長時間労働の問題について世間の耳目を集めています。まさかその今年に、24時間テレビのチャリティーマラソンが決行されるとは思っていませんでした。24時間人を走らせ続けることを長時間労働と言わずして何と言うのでしょうか?

サビ残ブラック企業から面接に賃金を支払うバイトへの転職は正解

200時間ものサビ残を強いるブラック企業を辞め、バイトの面接を受けたときのある女性のツイートが話題になっています。バイトの面接2時間分の賃金が出たというのです。

社長!タクシーでどこに行くの?:賃金不払いでタクシー業者送検(神戸東労基署)

平成29年7月11日、神戸東労働基準監督署は、灘タクシー㈱および同社元代表取締役を労働基準法違反の疑いで、神戸地方検察庁に書類送検しました。労働者4人に対して所定内賃金約104万円を支払わなかった容疑。

パナ子会社に是正勧告 大阪中央労基署:いつまでも懲りんやっちゃなあ

今年3月にパナソニック本体が労働基準法違反で書類送検されましたが、今度は、パナソニックの子会社が、大阪中央労働基準監督署から是正勧告及び指導を受けました。親子で一体何をやっているのでしょうか?

大阪ガス子会社が十分なガス抜きになる休憩を与えず是正勧告:淀川労基署

大阪ガス子会社が、警備員に適正な休憩時間を確保していなかったとして労基署から是正勧告を受けていたことがわかりました。ガス抜きを怠ったため、警備員の皆さんの不満やストレスが蓄積し、ついに「爆発」したのでしょう。