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働くルールを理解してこれからの働き方について考えよう!

終身雇用にはブラック企業になりうるDNAがある

かつて終身雇用は、安全安心の働き方の代名詞とされてきました。しかし、景気変動の激しい現代においては、安定的な働き方とは言えません。

終身雇用は長時間労働や過労死の原因…百害あって一利なし

終身雇用は長時間労働や過労死を引き起こす最大の要因です。これは、企業の雇用調整の方式と深く関わりがあります。

株式会社かね岩海苔:厚生労働省が認定したベストプラクティス企業

毎年11月に厚生労働省は、長時間労働削減に積極的に取り組む企業を、「ベストプラクティス企業」に認定しています。今回は、その中の一つ、「株式会社かね岩海苔」の取り組みを紹介します。

電気に関係する事業所でパワハラが相次ぐ:四国電力・山形大

四国電力と山形大xEV飯豊研究センターでパワハラと見られる事例が相次いで発覚しました。しかし、電気を作る方も使う方もいったい何をやっているのでしょうか。

偏向報道の極み:毎日新聞はワーク・ライフ・バランスを語る資格なし

高プロに関しまた誰かがバカな偏向記事を書いているなーと思ったら、やはり毎日新聞の記事でした。

働き方改革:絶望的な希望の党が消滅する前に政策分析をしておこう!

先の衆院選において、「希望の党」の大惨敗ぶりは、記憶に新しいと思います。そこで今回は、希望の党が消滅する前に、政策分析します。特に、雇用・労働政策をクローズアップしたいと思います。

ブラック企業から逃げろ!:過労+パワハラで鬱の可能性が急上昇

神戸市内の製菓会社に勤務し、昨年6月に自殺した男性の母親が今年9月、「長時間労働に加え、パワーハラスメントで鬱(うつ)を発症していた」として、西宮労働基準監督署に労災補償を申請していたことが5日分かりました。

肝心なのはフェイクよりファクト:日刊ゲンダイの記事を検証する

雑誌の記事を真に受ける読者は少ないでしょうが、あまりに酷い印象操作、フェイク記事は、ファクトに基づいて一応検証しておいた方がよさそうですね。今回は、日刊ゲンダイの記事を例に挙げ検証します。

毎日新聞は読む価値無し:高プロに関する偏向報道をいい加減やめろ!

高度プロフェッショナル制度(高プロ)や裁量労働制に関するマスコミの報道姿勢は根本的に間違っています。中には、毎日新聞のように現行法制度や改革法案の内容からかけ離れた印象操作がなされている場合もあります。

労災隠しをするブラック企業などさっさと辞めてしまおう!

平成29年10月13日、藤沢労働基準監督署は、㈱湘南ユニテックと同社課長を労働安全衛生法違反の疑いで、横浜地検に書類送検しました。同社では、被災労働者に「自宅で怪我をしたことにしてほしい」と要請していました。このようなブラック企業はさっさ…

毎日新聞の「高プロ・裁量労働制で過労死増える」は全く根拠なし

毎日新聞が「高プロや裁量労働制の拡大によって過労死が増える」というフェイク記事を書いています。これは悪質な印象操作であり、はっきり言って何の根拠もありません。

繁忙期の特例を年中適用するな:徳田工業を違法残業で書類送検 多治見労基署

平成29年9月14日、多治見労基署は、徳田工業㈱と同社代表取締役社長を労働基準法違反の疑いで、岐阜地検御嶽支部に書類送検しました。同社は、繁忙期の限度時間を130時間とする特別条項を超えた違法残業を行わせていました。

衆院選:年代別比例得票率と働き方改革との関係

2017年10月22日、第48回衆議院選挙が行われました。選挙に先立ち、各党、雇用政策や働き方政策においてそれぞれ選挙公約を発表しました。年代別の比例投票先に着目すると、ある興味深い事実がわかりました。

NHKに是正勧告:大晦日に歌番組をやる前に残業代を払え

NHK山口放送局で残業代の未払いがあったとして、山口労働基準監督署が先月、労働基準法違反で同放送局に是正勧告を出していたことがわかりました。NHKは当該事実をちゃんと報道しましたか?

読売新聞が違法長時間労働で是正勧告を受ける:ちゃんと読み物を売っているか?

読売新聞が違法な長時間労働をさせていたなどとして、労基署から是正勧告を受けていたことが分かりました。読売新聞はこのことをちゃんと報じたでしょうか?

希望の党の「ブラック企業ゼロ」という公約は実現可能か?

「希望の党」の選挙公約に、「ブラック企業ゼロ」というのがあります。はたしてこれが実現可能な公約かどうかについて考えます。

辺野古基金寄付問題:労基法に違反する企業が平和を語る資格はない

金秀グループ(那覇市)が、「辺野古基金」への寄付金を、従業員から給料天引きで集めていることが分かりました。温情や仲間意識をベースにして、能力のない足を引っ張る連中に労基法に違反して寄付金を集め続けるのは「バカ左翼」のやることです。

日本企業において北朝鮮的な要素を組み入れているのは一体だれか?

作家の橘玲さんは、雇用・労働分野で身分差別をもたらす原因について深く考察されています。日本の会社における身分差別は、表面的には平等意識を植え付けながら、実態は強烈な身分制が敷かれている北朝鮮と変わりがないでしょう。

水素吸蔵合金の運搬は、岩のりがくっついた岩を運んでいるのと同じ

8月、みやぎ生活協同組合などが、水素吸蔵合金カセットに水素を貯蔵して家庭にトラックで配達するという実証事業を開始しました。

東洋経済の記事はかなり間違っている:ブラック企業を定義しても何も始まらない

東洋経済オンラインに、「『ブラック企業』の定義は、かなり間違っている」なるタイトルの記事が掲載されました。ブラック企業の定義をごちゃごちゃ論ずる前に、法律的に間違った解釈を正しておきましょう。

月80時間超の時間外労働が過労死ラインに設定されている医学的根拠

厚生労働省が規定するいわゆる「過労死ライン」は、様々な医学的根拠に基づいています。その医学的根拠とはどのようなものでしょうか。

キリンビール社員の飲みニケーション叱責はパワハラに当たるか?

9月5日にオンエアされたガイアの夜明けのキリンビールの営業マンの話が現在ネット上で問題になっています。問題になっているのは、飲みにケーションの場での先輩社員の後輩社員に対する発言です。

ぜひ紅白に出場して欲しい:つんく♂が作曲した支え合いの応援歌

今月10日、つんく♂(48)が、東京都内で行われた障害者のための働き方改革プロジェクト「LIVESプロジェクト」に出席し、新たな楽曲を披露しました。

職場で仲間外れやいじめに遭った場合どのように対処したらよいか?

岐阜市が、後輩や部下に対しパワハラを行ったことを理由として、職員2名に対し懲戒処分としていたことがわかりました。パワハラは、大声で侮辱したり、無視をしたりする陰湿なものだったようです。このような場合、どのように対処したらよいのでしょうか?

ノーベル賞候補グッドイナフ教授:画期的な全固体電池を開発

現在、車載用電池はリチウムイオン電池が主流です。リチウムイオン電池の生みの親である、テキサス大学のグッドイナフ教授らの研究チームが、これまでより安全性が高く、長時間電気を供給できる画期的な全固体二次電池を開発しました。

「残業197時間の運輸会社「社名公表」への疑問」への疑問

ブラック企業を撲滅する最も有効な手立ては、悪質な法令違反を繰り返す企業の企業名を公表することです。

テスラ製EVの車載電池の耐久性は80万㎞以上!?

ヨーロッパにテスラ車愛好家のフォーラム、Tesla Motors Clubというのが存在します。このフォーラムに属するテスラ車オーナーのバッテリー残量および走行距離のデータを収集し、解析したところ、驚くべき事実が判明しました。

会社の裁量で裁量労働制を勝手に歪めたとしてゲーム会社に是正勧告:渋谷労基署

ゲーム開発会社に勤務し、専門業務型裁量労働制が適用され、宣伝やイベント企画担当の女性について、渋谷労基署が、適用無効と判断した上で残業代を支払うよう同社に是正勧告していたことが分かりました。今回は、専門業務型裁量労働制の対象業務について詳…

高度プロフェッショナル制度の対象に医師は含まれるか?

高度プロフェッショナル制度(高プロ)は、「高度の専門知識等を要する」職種を対象に、時間外・休日労働協定の締結対象から外し、成果に応じて賃金が支払われるようにするものです。では、医師は高プロの対象労働者に含まれるでしょうか?

終身雇用・年功序列を改めなければ女性の活躍は夢のまた夢

女性労働者が総合職10年勤務で6割離職の現実とは何とも情けない話ですね。相も変わらず、終身雇用を基調とし、硬直化した労働市場を形成しているからこうなるんです。女性の活躍のためには雇用の流動化しかありません。